航空券が取れたので、今度は実際に乗ってみた感想を記そうと思います。
0030発なので、半休を取らなくても、仕事帰りに余裕で間に合います。ドーハには朝の6時頃に到着。
そして、いまどき珍しいアメニティグッズもくれます。
機内食の美味しさは言うまでもなく。
さすがはオイルマネーフライト。
フライト時間は、往路、約11時間。復路、約10時間。
そしてドーハからオスロまでは7時間弱。
それほど長いフライトには感じませんでしたが、結構かかっていたんですね。
復路はドーハで8時間以上の乗り継ぎ時間があったので、カタール航空がホテルを手配してくれます。
もちろん手続きは事前に自分で行わなければならないのですが、豪華無料ブッフェ付の素晴らしいホテルに感動しました。
恐らく今旅の中で、一番良いホテルだったに違いありません。
欧米系エアラインに多いお母さんアテンダントが世話を焼いてくれます。
機内食のサービスもなく、イアホンも有料ですが、軽食が販売されているし、イアホンもiphoneのが使えました。
コーヒーは一杯無料でくれます。
食料や飲み物は自分で持ち込めば、特に問題無しと思います。
その後北海の上空を飛行し、到着40分くらい前からでしょうか、天気が良ければ右手にアイスランドの絶景が出迎えてくれます。
上空から見るアイスランドの景色は筆舌に尽くしがたいです!
フライトマップで確認できなかったけど、恐らくVatnajökullです。
これまたママンが世話をしてくれます。
天気が悪かったので窓の外は見えませんでしたが、進行方向向かって左側の席を取れば氷河が見えるはずです。
アイスランドエア、スカンジナビア航空共には初めて乗りましたが、なんというか・・・
過剰なオモテナシ姿勢にむず痒い思いをされられる事もなく、非常に合理的で好感が持てました。
※2015年10月時点の情報です
羽田↔︎オスロ
カタール航空羽田発の最大の魅力は、深夜発の便があるということ。0030発なので、半休を取らなくても、仕事帰りに余裕で間に合います。ドーハには朝の6時頃に到着。
そして、いまどき珍しいアメニティグッズもくれます。
機内食の美味しさは言うまでもなく。
さすがはオイルマネーフライト。
フライト時間は、往路、約11時間。復路、約10時間。
そしてドーハからオスロまでは7時間弱。
それほど長いフライトには感じませんでしたが、結構かかっていたんですね。
復路はドーハで8時間以上の乗り継ぎ時間があったので、カタール航空がホテルを手配してくれます。
もちろん手続きは事前に自分で行わなければならないのですが、豪華無料ブッフェ付の素晴らしいホテルに感動しました。
恐らく今旅の中で、一番良いホテルだったに違いありません。
オスロ→レイキャビク
往路はアイスランドエア。欧米系エアラインに多いお母さんアテンダントが世話を焼いてくれます。
機内食のサービスもなく、イアホンも有料ですが、軽食が販売されているし、イアホンもiphoneのが使えました。
コーヒーは一杯無料でくれます。
食料や飲み物は自分で持ち込めば、特に問題無しと思います。
右の窓側を選ぶべし!
オスロを発つと、しばらくは文字通り「ノルウェーの森」が眼下に広がります。その後北海の上空を飛行し、到着40分くらい前からでしょうか、天気が良ければ右手にアイスランドの絶景が出迎えてくれます。
上空から見るアイスランドの景色は筆舌に尽くしがたいです!
フライトマップで確認できなかったけど、恐らくVatnajökullです。
レイキャビク→オスロ
復路はスカンジナビア航空を利用。これまたママンが世話をしてくれます。
天気が悪かったので窓の外は見えませんでしたが、進行方向向かって左側の席を取れば氷河が見えるはずです。
アイスランドエア、スカンジナビア航空共には初めて乗りましたが、なんというか・・・
過剰なオモテナシ姿勢にむず痒い思いをされられる事もなく、非常に合理的で好感が持てました。
※2015年10月時点の情報です